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「MIRAI:ネットとガジェットの融合」に行ったらXactiが欲しくなったし名刺交換したし

会社を定時に脱出、九段下へ。
MIRAIはこんなイベント。

「MIRAI:ネットとガジェットの融合」は、ガジェットやウェブサービスの未来について、利用者と企業の方が「こういうのを作ってほしいな」とか「こんなのがあったらいいんじゃない?」といったことを雑談するイベントです。

http://alphabloggers.com/mirai2008/
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ディジタルガジェット好きが集まって、最近のガジェットとか、ガジェットの今後についてパネルディスカッションがあったり。

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こんな感じの様子。
ステージの2枚のスクリーンの片方ではセミッターが動いていて、参加者がディスカッションにTwitterから突っ込める。しかし、流れが早すぎて、2秒くらいで俺の発言は消えていく。
有名な人たちが次々出てくるんだけど、正直、俺は半分も知らなかった。不勉強。

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アンケートで俺が書いた意見が取り上げられてる。よーく見ると「mirakui」って書いてあるから探してみてね!

企業ブース

今回のイベントでは、三洋、ソニー、Acer、Chumby などの企業がスポンサーになっていて、会場の中にちょっとした企業ブースが作られていた。
Acer は Aspire one を展示していた。EeePC 持ちとしては、正直、キーボードの出来が EeePC より良い Aspire one はあまり見たくない(悔しいから)存在なので、スルーした。
Chumby の実物は初めて見たが、あまり興味をそそられなかった。なぜだろう? と考えてみたら、 Chumby でできることは大抵 iPhone で事足りるからだ。

Xacti 欲しいし

三洋が出している Xacti というカメラがあるんだけど、これが三洋のブースに展示されていた。Xacti はとにかくハードウェアのインタフェースがよくできていて、ガジェット好きに人気が高い。機能としてはそんなに他のデジカメより勝ってるわけではないんだけど、使い勝手のいい形とか、ボタンの押しやすさみたいな、スペック表に現れにくいところで勝負しているところが気に入っている。
ちなみに、デザインが銃のメタファなので、海外では好まれないらしい。やっぱり。

SANYO デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-CG9 ホワイト DMX-CG9(W)

SANYO デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-CG9 ホワイト DMX-CG9(W)


これです。みなさん上記リンクからどんどん買って、アフィリエイト収入で俺に Xacti を買わせてください。よろしくお願いします。

リアルの充実とガジェット

ディジタルガジェットの進化はいつも俺みたいな人たちの心をつかんで離さないし、今後もそうあり続けていくだろう。だけど、たとえばヒキコモリにディジタル一眼レフを与えたところでしょうがないし、いい被写体を見つけるために旅行をしたりとか、動物を飼ったりとか、そういう私生活の充実がかかせない。ガジェットを持っている、という所有感だけでは精神的な豊かさは得られないのだ。
いいカメラや、かっこいいおもちゃを買ったら外に出たくなるし、他人に自慢したくなる。それがコミュニケーションのきっかけになって、人生を充実させていくことに繋がる。いいガジェットは人を幸せにするし、人はいいガジェットを持ったらそれを利用して幸せになるべきだ。

たとえば、俺が今つかってるデジタルカメラはちょっと古い、 Olympus の μ-mini というやつだけど、これ、女の子に見せると評判がとてもいいですよ。「かわいい!」って。
こういう形のカメラは後にも先にもこれしか無い。シャキーン!とレンズカバーがひっこんでレンズが出てくるギミックがとても気に入ってる。
というわけでみなさんもガジェットでモテたらいいんじゃないですかね!
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会場でお会いした人たち

パンダマークのついたショボイ名刺を持っていったら、 overlastingの としのり さん のご紹介で、何人かと名刺交換することができました。としのりさん、ありがとうございます。
名刺をいただいたのは、 Six Apart の平田大治さんネタフルのコグレマサトさんサイボウズラボの秋本さんHINALOG2.0 の中島ひな さんといった、俺なんかがお目にかかれるとは思ってなかった大物ばかりでした。としのりさんの人脈はどうなってんの。
特に平田さんには、技術者の生き方について興味深い示唆をいただくことができた。

がんばろうとおもいました。おわり。

俺は完全に無名で、いま俺の名刺なんて全く無価値である。すこしくらいプログラムが書けても、食い扶持の維持にしか役立っていない。そして、偉い人に「優秀な子だよ」と紹介されても、俺は具体的な成果も、特殊な技能もないので、「初対面のスゴイ人」に対して堂々と自分を示すことができない。
なので、しょぼくてもちゃんと、ものを作って世の中にアウトプットしていかなければならないなあ、と改めて思った。少なくとも今後三年間は、そうやって技術者としての足場を固めていきたい。