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冷蔵庫と壁の隙間に自宅サーバを設置するのはやめましょう

みなさん自宅サーバの1台や2台は持ってると思うのですが、日本の住宅というのは狭いです。それに夏は暑い。自宅サーバを設置するには適さない条件が揃っているのが日本です。なのに何故あなたたちはサーバを設置するのですか?
狭い安アパートの中で、なんとかして自宅でサーバを運用しようとしたら、通常は、ノートPCをサーバにして冷蔵庫と壁の間にあるスキマに入れる、というスタイルが導き出されると思います。
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これは古いノートPCに Ubuntu Server を入れてサーバにしています。写真をよく見ると、ルータと DSU もスキマに設置されているのが分かると思います。わずかなスペースを生かした、素晴らしい発想です。

ですが問題があって、夏場は冷蔵庫の廃熱、PCやルータの廃熱でスキマ空間の温度はぐんぐん上がり、すぐにサーバもルータも死んでしまいますので、常識的に考えてこんなことは今すぐやめた方がいい。


ところで世の中にはとても便利なものがあって、以下の商品は、電子レンジの上のデッドスペースにサーバを設置するために作られた道具です。知性あるエンジニアはこういうものを使うわけです。中野の島忠で 2,000円 くらいで売ってます。
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これを組み立てて設置すると次のようになります。

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見事に、冷蔵庫の上に電子レンジ、その上にサーバが設置されました。やりましたね!!
サーバさんも冷蔵庫と壁のスキマみたいな狭くて暗くて暑い場所から抜け出したのを喜んでいると見えて、元気に fsck を始めました。

ちなみにノートPCをサーバにすると、

  • 省スペース
  • キーボードとディスプレイが内蔵されているのでメンテも簡単
  • バッテリがあるので簡易UPSになる

などいいこと尽くめですのでおすすめします。



結論としては、まあ北欧とかに移住するのがいいと思いますよ。