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自転車のコグを交換した

bike

俺の自転車はピストと呼ばれるタイプで、変速機がついていないので、ギアを重くしたい場合にはコグというパーツを交換する必要がある。
自転車を買ってからこれで片道12kmくらいの距離を通勤しているので、だんだん慣れてきてもうちょっと重いギアにしたくなった。今のギア比だと、40km/hくらい出すとケイデンス(ペダルの回転数)が高すぎてペダルに足が吹っ飛ばされそうになる。
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これがコグ。後輪側のギアのことですね。左側がもともと付いていたやつで、右側が今回通販で買ったやつ。Surly純正で、4000円くらい。歯数が少ないほど、重いギアになる。真ん中は、コグを固定するロックリングという部品。
今までは、車体を買ったときについていた写真左のコグを使っていて、それが19T(TはTooth=歯数)。クランクが48Tなのでギア比は2.53くらい。つまり、ペダルを1周回すと後輪が2.53周回る。
買ってきたのは16T。これに交換するとギア比はちょうど3.0になる。こういう割り切れるギア比にすると、スキッド(ペダルを逆に踏んでドリフトさせる技)を多用したときにタイヤの同じ箇所が減るので固定ギアではよくないこととされてる。でも俺はスキッドできないしブレーキ付けてるし関係ない。
コグ交換にはスプロケット外しという奇妙な道具を使う。コグには薄刃と厚刃という種類があるので、自分の自転車に合ったスプロケット外しを買わないと悲しい感じになる。


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モンキーレンチで後輪を外したところ。ロードみたいにクイックが無いのでホイールを外すにはモンキーが要るのです。車体をひっくり返すと作業しやすいことに気づいた。
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作業中。コグは走っているうちに自動的に締まっていくようになっているので、はずすにはかなり力がいる。あと、ロックリングは逆ネジ、コグは正ネジっていうことを知ってないと俺みたいに無意味な時間と体力を消耗することになる。
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取り付け完了。ギアを重くする=コグが小さくなる=チェーンが余るので、チェーンがこれ以上引けない感じになった。これ以上小さいコグにするにはチェーンカッターを買わないといけない。
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完成。
2.53から3.0は重くしすぎかな? と心配していたけど、軽く家の周りを走ってみた感じだと、意外とそれほどでもなかった。もうちょっと重くしても良かったかもしれない。平地での最高速の伸びに期待。

後輪のタイヤは、亀裂が入ったときに白いタイヤに交換したらパンダカラーになったのでわりと気に入っている。あとサドルは、コケたりしてやぶれてきたので換えたい。バーテープも消耗してきた。